2021年に入り、1月1日には天皇皇后両陛下が新年のお祝いを受けられる「新年祝賀の儀」が取り行われました。
しかし、この行事もまた新型コロナウィルスの影響で例年とはちがったものとなりました。
そんな中、3年もの間眞子さまと小室圭さんの結婚は延期となったままですが、これからどのようになっていくのでしょうか?
去年には秋篠宮さまが結婚を「認める」と発言されました。
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いまだ小室圭さんは沈黙を貫いたままですが、この秋篠宮さまの発言によってお二人の結婚は決定的になったとも言われています。
2021年以内の結婚もあるのでは?とも言われています。
もしかしたら先日のお正月は眞子さまにとって皇室で最後のお正月になるのかもしれませんね。
そんな小室圭さんの最新2021の情報を見ていきたいと思います。
小室圭さんはなんと、アメリカ・NY州弁護士会の論文コンペで2位を獲得したという報道がありました。
このままいけば年収1億円の収入も夢ではないといいます。
眞子様とも年内結婚もありえるのでしょうか?
詳しく見ていきたいと思います!
https://dailywakuwaku.com/1727.html
小室圭がNY州弁護士会の論文コンペで2位に!内容は?年内結婚となるのか?
小室圭さんは順調にいけば2021年5月に現在留学しているアメリカ、NY州にあるフォーダム大学ロースクールを卒業となる予定です。
そして今年は眞子さまと小室圭さんは30歳になります。
↓小室圭さんが現在留学しているフォーダム大学ロースクールの公式案内youtubeビデオ。
日本ではお二人の結婚のことがよく話題になりますが、小室さんは3年前の結婚会見以来公な場所には現れず、アメリカに渡ったきりですよね。
そして、留学中に着実に実績をつくっているというのです。
一つは、大学ホームページで公開された金融専門家へのインタビューの音声です。
こちらもきちんとしたものでなければ、なかなか大学の公式ホームページに載るということはないですよね。
きっちりと優秀な生徒として認められているといってもいいと思います。
そしてもう一つはすごい快挙です。
↓こちらがNew York State Bar Association(NY州弁護士会)のサイトのトップページ
New York State Bar Association(NY州弁護士会)が毎年開催するAnnual Student Writing Competition(学生論文大会)で見事2位を受賞しているのです。
全米のロースクールに通う生徒から出される大会なので、その中での一位は本当に凄い快挙だと思います。
論文の内容はクラウドファンディング(資金調達)の法制度を研究したものということです。
論文タイトルは「Challenges and Implications for Potential Reforms of Crowdfunding Law for Social Enterprises」(社会的企業家のためのクラウドファンディング法制度の潜在的改革においてのチャレンジと合意)
そして、その論文は、New York State Bar Associationが発行している「NY Business Law Journal」(2019 Summer号)という雑誌にも掲載されました。
興味のある方はこちらから読むことができます。(p 68に小室さんの論文が掲載されています。)もちろん英語です。↓
https://nysba.org/NYSBA/Publications/Section%20Publications/Business%20Law/PastIssues2000present(1)/Summer2019/BusLawJournal-Summer19FINALWEB.pdf
そして小室さんはこの2位受賞で賞金1500ドル(約15万5000円)も獲得したそうです。
New York State Bar Association(NY州弁護士会)の公式サイト内で小室さんの顔写真と簡単な経歴も載っていました!
なんだか小室圭さん凛々しいお顔になったような・・・
訳すと・・・
2位受賞の小室圭さん、フォーダム大学ロースクール生。
論文のタイトルは「社会的企業のためのクラウドファンディング法の潜在的改革への挑戦と含意」
- 29歳。
- 日本出身。
- フォーダム大学ロースクール。
- 趣味はジャズピアノを弾くこと。
- 以前の仕事は銀行家。
- ロースクールでのユニークな経験は、フォーダム大学内の起業家クリニック での(相談所)でのインターン。
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このコンペティションの過去の受賞者をみると、アメリカでは有数の方日事務所に就職したり世界有数の金融機関や環境保護団体に進んだりする人が多いとか。
まさにエリート街道への「登竜門」的なもののようです。
この実績をひっさげて眞子さまとの結婚を考えてるんだと思います。
そしてこの受賞が就職でも有利になるかという点について、ニューヨーク州弁護士資格ももつハーバード大学ロースクール卒業生の山口真由さんはこう答えています。
「この受賞だけで輝かしい未来が保証されるものではないと思う。ただ、アメリカでは、自分が何者なのか?実力や可能性をアピールすることが重要。小室さんは日本の弁護士資格もないなかでアメリカのロースクールに留学して好成績を収め、賞まで獲得した。その事実は効果的なアピール材料となる。」
小室さん次第ではこの論文大会2位という受賞は協力なアピール材料となりそうですよね。
そして山口さん曰く、ニューヨーク州の弁護士になると大体年間1千万から2千万円ほどの年収が見込めるそうです。そしてパートナー(法律事務所の共同経営者)になれば年収1億もありえるそうです。
小室さんはコミュニケーション能力に長けてそうだし、人脈作りも上手そうですよね。
ニューヨークの法曹界からも高評価をうけてコネクションがあれば、アメリカでの悠々自適な眞子さまとの生活も夢ではなさそうな気がしてきました!
日本では小室さんについては否定的な意見が多く、良いイメージに覆してお二人が国民に祝福されて結婚するというのはなかなか難しくなっているように思えます。
ですので、もしこのまま小室さんが順調にNY州弁護士資格を取得し、ニューヨークで良い仕事が見つかれば、年内にお二人はアメリカで生活を始めるというのも現実的なのではないでしょうか?
小室圭さんの論文に関してのTwitterでの反応は?
修士論文の使い回ししてないよね?剽窃もしてないよね?#小室圭
— Hanako (@Hanako75242387) January 6, 2021
小室圭さんの論文がうんたら〜ってニュースを聞き流してきいててふと顔を上げたらこの写真で吹いたww
何の恨みもないし全く知らない人だけどなんだろうインチキ感...w pic.twitter.com/ydkNOSJmAT
— ハリネズミ@男子育児迷走 (@firefly0707) January 6, 2021
小室圭さん コンペ準優勝の論文で力説「信頼の喪失は致命的」。
あ、そ。良く分かっているみたい!ニャハハ😂
致命的だからさようなら!— BABY (@BABYROSSORUNRUN) January 6, 2021
冷ややかな意見が多いように思います。。
小室さんの論文から引用して、「致命的」な「損失」を回復する努力が小室さんは必要のようですね。
これだけ日本国内でとはいえバッシングを3年間にわたり受けながら、黙々と勉学に励み結果を残し続ける小室圭さん。
すごい精神力ですよね。
そして眞子さまも同じく愛を貫いていらっしゃいます。
ここまでくるとお二人は本当にご結婚されるんだなと確信しています。
みなさまはどう思われますか?
以上、小室圭さんの論文大会2位受賞快挙の内容や最新の情報について調べてみました。
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